BASIC AUDIO わさび田のパパゲーノのブログ記事
2017 03/01 17:11
Diana Pequeno - O Mistério das Estrelas こういう歌も、たまに聴く レヴェルはちょっと、おちると思うが、 おいら、こういうやんちゃな娘 も好きだ ていうわけで、今日は ↓
2017 02/28 17:52
Las Chicas del Can - Pepe こういう曲を聴いていると、その明るさの裏にある 人生のはかなさを感じる ラテン音楽のよさだ ドミニカの女性だけのメレンゲ・バンド ・・・ヴォーカルは、ミリアム・クルス とっても好きな声だ 同じ曲をパナマの SYLVIA DE GRASSE が、歌っている ↓
2017 02/27 20:14
このレコード もし、なくなったら、きっと、落ち着かなくなる ジリオラ・チンクエッティー や、ボビー・ソロ などの レコードも、持っているけれど・・・ もし、なくなってしまったら・・・って考えると 落ち着かなくなるのは Caterina Caselli - Perdono の入った盤だ
2017 02/27 19:39
おいらの長野高専時代 NHKのFMのラテンの時間に初めて聴いた曲 Javier Solis - Sigamos Pecando Javier Solis の歌は、ワンパターンみたいで飽きるけれど この曲だけは、なぜか、別格 はまり曲だ
2017 02/26 23:09
今回の曲も再登場 時々聴きたくなるインドネシアの Bimbang - Elvy Sukaesih タブラの音だろうか・・・ ポコポコいう音も小気味いい この曲も、おいらの愛聴盤で、必殺仕事盤
2017 02/25 21:56
レコード店主だから、海外から入荷する いろんなレコードを聴いているけれど 本当に、心にしみる歌って、そんなにはないと思う 今回は、再登場になるけれど・・・ Ramona ひとつは、Luis Alberto Del Paraná のもの こんな声で生まれなかったことを、憎らしく思うくらいの美声 天真爛漫で、空が、明るく感じる ...
2017 02/23 20:44
ドイツ・グラモフォンの LPM 18383 5枚 持っている MOZARTの ピアノ協奏曲27番 クララ・ハスキルの ピアノ おいら、まだ、天国も地獄も、行ったことがない しかし、この演奏を聴いていると・・・ 心が、どこか、安らぎに、溢れてくるのを感じる 同曲の他の人の演奏では、そうはならない なんか、まだ、現世を彷徨って...
2017 02/22 17:05
またまた、ドイツ・グラモフォン盤 LPEM 19130 Heinrich Geuser の MOZARTのクラリネット協奏曲 英DECCA等のレコードに対しては、 単なるかったるい再生音でイマイチの ELACのカートリッジが、相性抜群 MOZARTの夕暮れを、響きわたらせる ↓
2017 02/19 21:50
Dvořák - Cello Concerto Pierre Fournier/Szell の ドイツ・グラモフォン盤 おいらの聴き方がおかしいのかもしれないけれど この曲 とっても懐かしい感じ 歌謡曲・・・ いや、演歌のようだ おいらのレコードは、LPM18755 これを、抜群の相性の ELACのカートリッジで ...
2017 02/18 21:39
キューバのレコードをいろいろ聴いていると なんとも、懐かしい感じの曲に出逢う とっても、よその国の曲に思えない これも、そんな曲のひとつ ↓