BASIC AUDIO わさび田のパパゲーノのブログ記事
2017 03/11 12:57
レコードを聴いていて・・・ あっ、才能あるな って思った娘 長野のNHKFMに出演して、こげよマイケルを、 みんなでうたおう ハレルーヤ なんて、うたっていた すきとおった、鈴のようないい声 いつしか、この、レコードは、宝物になりました ある時、この明日香さんのブログに書き込んだ時、 コンサートに、呼んでください ...
2017 03/10 21:17
Udo Jürgens の レコード ドイツ語のタイトルは Was ich dir sagen will 英語では The music played それらの日本語タイトルは、 夕映えのふたり それが、日本では、別れの朝 という、 タイトル曲になった それに比べ、オリジナルは、格調高かったのだ
2017 03/09 20:52
園まり 逢いたくて逢いたくて の、LPの中で・・・ いや、全部の 園まりの歌の中で、一番好きなのは、 このLPの中に入っている 忘れっこなしよ って曲 スーダラ節の萩原哲晶さんの作曲 何か、園まりが、とっても、可愛らしく歌っている となりのお姉さんって感じが、とっても好きだ しかし、YOUTUBEには、載...
2017 03/08 17:13
Petite Fleur - peanuts hucko DOTの上の盤に入っている シドニー・ベシエの作曲者本人のもの モンティ・サンシャイン クリス・パーパーのもの そして、ザ・ピーナッツのものがあるが、 おいらの想い出の一曲は、これ ボブ・クロスビー盤だ
2017 03/07 20:21
おいらが、JAZZのレコード一枚、選ぶとしたら、ダントツでこのアルバム もっとも、10インチで、4枚だけれど あとで、VIC DICKENSON SHOWCASE として 12インチ 2枚組となったもの その、10インチ盤、なかなか、VOL.3が、入手できない 何組か、VOL.1、2、4 の、3枚だけで、売ってしまった さあて、...
2017 03/06 22:36
Hugo Blanco y Su Conjunto - Dos Esclavos この曲の日本語タイトルは、悲しきルンバ なんのことやら、さっぱりわからない 原題のふたりの奴隷のほうが、まだ、わかる もっとも、ルンバでないのに、コーヒールンバってタイトルもある この時代は悲しきが流行った、カスケーズの悲しき雨音・他 まあ...
2017 03/05 19:30
Marcel Moyse に逢った いや、正確には、見た 松本の、才能教育研究会の隣の 現在の松本市民芸術館になっているホールで コンサート自体は、息子の ルイ・モイーズが、吹いた 父譲りの、尺八か、しの笛に近い音色だった クラリネットに比較したら、なんか、 軽はずみな楽器のような気がしていたのに おいらは、いっ...
2017 03/04 22:18
ふだんは決して聴かないけれど・・・ 何かに悩んでいる時、追い詰められた時 失恋した時・もう、ないか・・・ ある意味、心がピンチの時に、聴いているのがこの曲 人生、いろいろと、大変だあ
2017 03/03 21:14
おいら、Claudia De Colombia の初期のLP10枚もっている とっても、素朴で、大好きな歌声 いろいろ好きな曲があるが、この曲もいい 最後は、メキシコのManoella Torres
2017 03/02 21:54
今日は、おいらの誕生日 明日でなくって良かったよ 雛祭り生まれの男の子になるところだったから そんなおいらのBGMは、スプートニクスの 霧のカレリア FENDERのギター買って・・・同じ音出そうとしたけど・・・ムリ だから、ポー・ウィンパーグの音を聴く ↓